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呼吸器外科

担当医及び専門分野

 
氏名・役職 認定医・専門医
曽我部 将哉 日本外科学会専門医
日本がん治療認定医

2021年6月1日 現在


診療内容

呼吸器外科

胸腔鏡を積極的に併用し、より低侵襲かつ安全確実な手術を心がけています。
原発性肺癌、転移性肺腫瘍、肺良性腫瘍、縦隔腫瘍、自然気胸、膿胸などの疾患に対して手術を行っています。

心臓血管外科

血管外科領域では、おもに下肢静脈瘤等の診療を行っております。開心術および人工心肺を用いる手術は行っておりません。

特色

自然気胸 当科では特に自然気胸手術に力を入れており、約2cmの創3か所による胸腔鏡下肺部分切除を基本としています。また、ソフト凝固電気メスによる焼灼術や組織代用人工繊維布による補強術などを併用しながら、より再発の少ない手術を目指しています。難治例、再発例ふくめ年間約50例の自然気胸手術を施行しており、極力血液製剤を使用しない手術を心がけています。
肺癌等 肺癌等の肺葉切除が必要な手術でも、自治医大呼吸器外科のサポートを得ながら胸腔鏡手術を行っています。2cm前後の創が4か所、5cm前後の皮膚切開創が1か所の5ポート胸腔鏡手術(自治医大呼吸器外科方式)を原則として行いますが、必要に応じて開胸手術も可能です。胸腔鏡手術は術後の疼痛が少ないことや入院期間が短縮できることが利点といわれていますが、病気の進行度などに応じて治療法を決定しなければなりません。患者の皆さま個人にもっとも適切な治療を、充分に相談しながら方針を決定していますので、お気軽にご相談ください。
気管支鏡下診断・治療 気管支鏡による病変の診断や、腫瘍切除やステント留置などの治療的気管支鏡も、必要に応じて自治医大呼吸器外科のサポートを得ながら施行しています。
下肢静脈瘤 必要に応じて結紮術、静脈抜去術等を行っています。

主要機器

○胸腔鏡下手術機器(ハイビジョン胸腔鏡)
○気管支鏡下手術機器
○バイポーラー手術器具
○超音波凝固切開装置
○経皮的血液ガスモニター装置 など
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